My Orange Life

日常生活で気づいた些細な事などを、書き留めていきます。

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「ライ麦畑でつかまえて」 

 

夫と私が結婚する前、付き合い出して間もなくのある日の出来事です。

新宅くん(当時の夫の旧姓)が私に
「ちょっと見せたいものがある。」
と言い、どんどん先を歩いて行きました。
どこに行くのか分からないまま後をついて行くと
(↑その頃は20代で従順でした。今では行く先が分からなければ、ついて行きませんが。)
着いた先は本屋さんでした。

新宅くんはある本を手に取り、
「僕が気に入っている箇所なんだ。」
と言ってそのページを開いて見せてくれました。

それは「ライ麦畑でつかまえて」DSサリンジャーの以下の箇所でした。

「とにかくね、僕にはね、広いライ麦の畑やなんかがあってさ、

そこで小さな子供たちが、みんなでなんかのゲームをしているとこが目に見えるんだよ。

何千ていう子供たちがいるんだ。そしてあたりには誰もいない。

誰もって大人はだよ。僕のほかにはね。

で、僕はあぶない崖のふちに立っているんだ。僕のやる仕事はね、

誰でも崖から転がり落ちそうになったら、その子をつかまえることなんだ。

つまり、子供たちは走っているときにどこを通っているかなんて見やしないだろう。

そんなとき僕は、どこからか、さっととび出して行って、その子をつかまえてやらなきゃならないんだ。

1日じゅう、それだけをやればいいんだな。

ライ麦畑のつかまえ役、そういったものに僕はなりたいんだよ。」



あれから約20年が過ぎしたが、私からみると「鈴木太郎」は
「ライ麦畑のつかまえ役」のごとく
横浜のため、地元戸塚区ために活動しているように思います。

崖から転がり落ちそうになったら、その子をつかまえてやるように
陳情には出来る限りの力を尽くしているようです。
私が挨拶回りに行った先で
「太郎さんには、頼んだ事をきちんと対応してくれて助かったよ。」
と言われる時が少なくなく、家ではのんびり家の夫が外ではしっかり
働いている事を知らされます。

きっと夫はライ麦畑の子供たちが自由に走りまわれるような、
幸せな戸塚、横浜を目指しているのでしょう。

あっでも、土日関係なく活動する夫の代わりに、
家庭と子供たちの事は、私が守ってきた事は付け加えさせて頂きます。

公職選挙法により、明日選挙が告示されると、
ブログやツイッターの更新は控えなくてはなりません。
夫がいい選挙結果を出し、よりよい横浜、戸塚のために働けるよう、私も頑張ってきます。


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